Raspberry piのケース [Raspberry Pi]
Raspberry piのファン付きケースをつかっているのですが、やはり音が気になる。
ということで、ケースに熱を逃がすタイプがないかな・・・と探していたところ、以下を発見。
ちょっと購入して試してみようと思っています。
cocopar Raspberry pi
ということで、ケースに熱を逃がすタイプがないかな・・・と探していたところ、以下を発見。
ちょっと購入して試してみようと思っています。
cocopar Raspberry pi
cocoparRaspberry pi 3B/2B/B+CNC放熱超薄いアルミニウム合金保護ケース
- 出版社/メーカー: cocopar
- メディア: エレクトロニクス
Raspberry Pi3で最新のGNU Radioをコンパイル [Raspberry Pi]
GPSモジュールとUSBシリアル変換モジュール購入 [Raspberry Pi]
アマゾンでGPSモジュールとFDTIのUSBシリアル変換を購入。
(下のリンクと同等品ですが、Amazonで検索すれば他でも買える)
RaspberryPiにもシリアル入力があるようなので、わざわざUSBシリアル変換モジュールはいらなかったかなとおもいつつも、まあなんかに使うでしょうということでとりあえずインストール。
このあたりを参考にFDTIのドライバをダウンロード。ダウンロードしたファイルのReadMeをみればすぐにできてしまう。便利。
(下のリンクと同等品ですが、Amazonで検索すれば他でも買える)
UBLOX NEO-M8N HMC5983 GPS モジュール GYGPSV5-NEO Pixhawk APM対応 並行輸入品
- 出版社/メーカー: Apps Tradings
- メディア:
FTDI FT232RL 3.3V 5.5V USB to TTL シリアル コンバーター アダプター モジュール Arduino用 [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: Parts tower
- メディア: エレクトロニクス
RaspberryPiにもシリアル入力があるようなので、わざわざUSBシリアル変換モジュールはいらなかったかなとおもいつつも、まあなんかに使うでしょうということでとりあえずインストール。
このあたりを参考にFDTIのドライバをダウンロード。ダウンロードしたファイルのReadMeをみればすぐにできてしまう。便利。
Raspberry Pi3でTensorFlowをうごかす。 [Raspberry Pi]
なぜ、いま人工知能が流行ってるのか疑問でした。
一応工学部出身のオッサンとしては、人工知能の話は昔から聞いていたし、
少し前にもブームのようなものがあった気が。なんで今さら・・・と思っていました。
その疑問を解決してくれたのがこの本。いま、人工知能は第三次ブームのようです。
どおりで。しかも、深層学習というアプローチが画期的なんですね。
ということで、マニアックなオッサンとしては試してみたくなるのが当然で。
せっかく、Raspberry Pi3もあるのだし、これでなにか動かせないかと。
探すと、普通にあるようです。
その中でも、Googleが提供する、TensorFlowを試してみます。
TensorFlowについて。日本語で読めるのがありがたい。
TensorFlowのチュートリアルを通して、人工知能の原理について学習する
インストールについては、このあたりを参考にしました。
Googleが提供する機械学習ライブラリ TensorFlow を1時間で試してみた
なお、ディープラーニングについてはこちらで勉強中。
この本の最後のほうにもTensorFlowのインストール方法などの記載があります。
一応工学部出身のオッサンとしては、人工知能の話は昔から聞いていたし、
少し前にもブームのようなものがあった気が。なんで今さら・・・と思っていました。
その疑問を解決してくれたのがこの本。いま、人工知能は第三次ブームのようです。
どおりで。しかも、深層学習というアプローチが画期的なんですね。
ということで、マニアックなオッサンとしては試してみたくなるのが当然で。
せっかく、Raspberry Pi3もあるのだし、これでなにか動かせないかと。
探すと、普通にあるようです。
その中でも、Googleが提供する、TensorFlowを試してみます。
TensorFlowについて。日本語で読めるのがありがたい。
TensorFlowのチュートリアルを通して、人工知能の原理について学習する
インストールについては、このあたりを参考にしました。
Googleが提供する機械学習ライブラリ TensorFlow を1時間で試してみた
なお、ディープラーニングについてはこちらで勉強中。
この本の最後のほうにもTensorFlowのインストール方法などの記載があります。
Raspberry Pi3 に CubicSDRをインストールしてRTL-SDRでラジオを聴く [Raspberry Pi]
Raspberry Pi3 に CubicSDRをインストール。
RTL-SDRを接続して、ラジオを聴くところまで到達しました。
注意事項と備忘録
(1)CubicSDRの音声出力デフォルト設定はPulseAudio出力なのでPulseAudioのインストール必要。
(2)CPUパワーをかなり使うので発熱が厳しい。
当初冷却ファンなしでやっていたら途中でハング多発。
ファンをつけてやっと安定動作。
(3)RTL-SDRは案外あっさり認識。UBSハブ経由でもOK。
一方で、USBーイヤホン/マイクアダプタはUSBハブ経由ではなぜか認識せず。
(4)電源で振られているのか、定期的に周波数がずれたスペクトラムなのはなぜ?
マイクやスピーカを外しても変わらず。ファンを外してもあまり変わらず。
USBのデータ取り込みで電力変動起きてる?未調査。
【USBスピーカ/マイク アダプタ】
【マイク】
【スピーカ】
RTL-SDRを接続して、ラジオを聴くところまで到達しました。
注意事項と備忘録
(1)CubicSDRの音声出力デフォルト設定はPulseAudio出力なのでPulseAudioのインストール必要。
(2)CPUパワーをかなり使うので発熱が厳しい。
当初冷却ファンなしでやっていたら途中でハング多発。
ファンをつけてやっと安定動作。
(3)RTL-SDRは案外あっさり認識。UBSハブ経由でもOK。
一方で、USBーイヤホン/マイクアダプタはUSBハブ経由ではなぜか認識せず。
(4)電源で振られているのか、定期的に周波数がずれたスペクトラムなのはなぜ?
マイクやスピーカを外しても変わらず。ファンを外してもあまり変わらず。
USBのデータ取り込みで電力変動起きてる?未調査。
【USBスピーカ/マイク アダプタ】
Plugable USB オーディオ変換アダプタ 3.5mm ヘッドホン・マイク端子付(黒アルミニウム仕上げ、C-Media社HS 100B チップ採用、Windows、Mac、Linux 対応)
- 出版社/メーカー: Plugable Technologies
- メディア: Personal Computers
【マイク】
SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: エレクトロニクス
【スピーカ】
Raspberry Pi 3 奮闘記(1) [Raspberry Pi]
Raspberry Pi 3を購入。
備忘録として記録していきます。
①ハードウェアの準備
ハードウェアはRaspberry Pi 3だけでなく、SDカード、電源、LANケーブル、HDMIケーブルなど必要。
(USB接続のキーボードとマウスはあった方がよいかも。後述しますが、私は手元になかったので、すべてリモートでセットアップ)
消費電力が結構多い(推奨は2.5A以上)ということで、手持ちのUSB-AC変換アダプタは使えず。
そこで、秋月で購入した5V 3A出力のAC/DCアダプタに、Amazonで購入したUSB Micro-Bコネクタへの変換ケーブル(マニアックなものがあるもんだ)を使って電源を供給。
こんなやつ。
microSDは32GBを購入。
②RASPBIANのイメージファイルを書き込み
OSのRASPBIANは以下からダウンロード。
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
ダウンロードしたファイルを、「Win32 Disk Imager」を使ってイメージファイルとして書き込み。
Win32 Disk Imager
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/
SDカードをRaspberry Pi 3に差し込んで電源を投入するとあっさり起動。
順調に言ったように書きましたが、実は、最初、RASPBIANのページの右側の
「RASPBIAN JESSIE LITE」
をダウンロードしてしまい、起動しても例のラズベリーの画像が表示されず焦る。
どうやらLITEはコマンドラインでしか立ち上がらないらしい(?)ので、左側の「RASPBIAN JESSIE」を再度入れなおしたら、無事、ラズベリーの画像が表示され安心。
備忘録として記録していきます。
①ハードウェアの準備
ハードウェアはRaspberry Pi 3だけでなく、SDカード、電源、LANケーブル、HDMIケーブルなど必要。
(USB接続のキーボードとマウスはあった方がよいかも。後述しますが、私は手元になかったので、すべてリモートでセットアップ)
消費電力が結構多い(推奨は2.5A以上)ということで、手持ちのUSB-AC変換アダプタは使えず。
そこで、秋月で購入した5V 3A出力のAC/DCアダプタに、Amazonで購入したUSB Micro-Bコネクタへの変換ケーブル(マニアックなものがあるもんだ)を使って電源を供給。
こんなやつ。
POKAH DC電源 変換ケーブル マイクロUSBオス/メス 外径5.5mm 内径2.1mm
- 出版社/メーカー: ペイリングテクノロジーズ
- メディア: エレクトロニクス
microSDは32GBを購入。
②RASPBIANのイメージファイルを書き込み
OSのRASPBIANは以下からダウンロード。
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
ダウンロードしたファイルを、「Win32 Disk Imager」を使ってイメージファイルとして書き込み。
Win32 Disk Imager
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/
SDカードをRaspberry Pi 3に差し込んで電源を投入するとあっさり起動。
順調に言ったように書きましたが、実は、最初、RASPBIANのページの右側の
「RASPBIAN JESSIE LITE」
をダウンロードしてしまい、起動しても例のラズベリーの画像が表示されず焦る。
どうやらLITEはコマンドラインでしか立ち上がらないらしい(?)ので、左側の「RASPBIAN JESSIE」を再度入れなおしたら、無事、ラズベリーの画像が表示され安心。