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Raspberry piのケース [Raspberry Pi]

Raspberry piのファン付きケースをつかっているのですが、やはり音が気になる。
ということで、ケースに熱を逃がすタイプがないかな・・・と探していたところ、以下を発見。
ちょっと購入して試してみようと思っています。

cocopar Raspberry pi




cocoparRaspberry pi 3B/2B/B+CNC放熱超薄いアルミニウム合金保護ケース

cocopar[レジスタードトレードマーク]Raspberry pi 3B/2B/B+CNC放熱超薄いアルミニウム合金保護ケース

  • 出版社/メーカー: cocopar
  • メディア: エレクトロニクス



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Raspberry Pi3で最新のGNU Radioをコンパイル [Raspberry Pi]

Raspberry Pi3で最新のGNU Radioをコンパイルしようとしたがうまくいかず。
このあたりで便利なツールがあるようなのでツールを走らせると、SWAP領域が足りないと出る。

ググると、このあたりで、Raspberry Pi3のSWAP領域の拡大方法がわかったので設定。

やっと、rtl_sdr_kitが動き出した。

現在、インストールが進行しているけど、終わらない。

GPSモジュールとUSBシリアル変換モジュール購入 [Raspberry Pi]

アマゾンでGPSモジュールとFDTIのUSBシリアル変換を購入。
(下のリンクと同等品ですが、Amazonで検索すれば他でも買える)








RaspberryPiにもシリアル入力があるようなので、わざわざUSBシリアル変換モジュールはいらなかったかなとおもいつつも、まあなんかに使うでしょうということでとりあえずインストール。

このあたりを参考にFDTIのドライバをダウンロード。ダウンロードしたファイルのReadMeをみればすぐにできてしまう。便利。


Raspberry Pi3でTensorFlowをうごかす。 [Raspberry Pi]

なぜ、いま人工知能が流行ってるのか疑問でした。
一応工学部出身のオッサンとしては、人工知能の話は昔から聞いていたし、
少し前にもブームのようなものがあった気が。なんで今さら・・・と思っていました。

その疑問を解決してくれたのがこの本。いま、人工知能は第三次ブームのようです。
どおりで。しかも、深層学習というアプローチが画期的なんですね。


人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)

人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
  • 発売日: 2015/03/10
  • メディア: Kindle版



ということで、マニアックなオッサンとしては試してみたくなるのが当然で。

せっかく、Raspberry Pi3もあるのだし、これでなにか動かせないかと。
探すと、普通にあるようです。

その中でも、Googleが提供する、TensorFlowを試してみます。

TensorFlowについて。日本語で読めるのがありがたい。
TensorFlowのチュートリアルを通して、人工知能の原理について学習する

インストールについては、このあたりを参考にしました。
Googleが提供する機械学習ライブラリ TensorFlow を1時間で試してみた


なお、ディープラーニングについてはこちらで勉強中。
この本の最後のほうにもTensorFlowのインストール方法などの記載があります。


イラストで学ぶ ディープラーニング (KS情報科学専門書)

イラストで学ぶ ディープラーニング (KS情報科学専門書)

  • 作者: 山下 隆義
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/02/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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Raspberry Pi3 に CubicSDRをインストールしてRTL-SDRでラジオを聴く [Raspberry Pi]

Raspberry Pi3 に CubicSDRをインストール。
RTL-SDRを接続して、ラジオを聴くところまで到達しました。

注意事項と備忘録
(1)CubicSDRの音声出力デフォルト設定はPulseAudio出力なのでPulseAudioのインストール必要。

(2)CPUパワーをかなり使うので発熱が厳しい。
  当初冷却ファンなしでやっていたら途中でハング多発。
  ファンをつけてやっと安定動作。

(3)RTL-SDRは案外あっさり認識。UBSハブ経由でもOK。
  一方で、USBーイヤホン/マイクアダプタはUSBハブ経由ではなぜか認識せず。

(4)電源で振られているのか、定期的に周波数がずれたスペクトラムなのはなぜ?
  マイクやスピーカを外しても変わらず。ファンを外してもあまり変わらず。

  USBのデータ取り込みで電力変動起きてる?未調査。
 
2016-06-12-152045_1680x1050_scrot.jpg


【USBスピーカ/マイク アダプタ】





【マイク】


SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン

SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン

  • 出版社/メーカー: サンワサプライ
  • メディア: エレクトロニクス



【スピーカ】


LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW

LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW

  • 出版社/メーカー: ロジクール
  • メディア: Personal Computers



Raspberry Pi 3 奮闘記(1) [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 3を購入。
備忘録として記録していきます。

①ハードウェアの準備
ハードウェアはRaspberry Pi 3だけでなく、SDカード、電源、LANケーブル、HDMIケーブルなど必要。
(USB接続のキーボードとマウスはあった方がよいかも。後述しますが、私は手元になかったので、すべてリモートでセットアップ)

消費電力が結構多い(推奨は2.5A以上)ということで、手持ちのUSB-AC変換アダプタは使えず。
そこで、秋月で購入した5V 3A出力のAC/DCアダプタに、Amazonで購入したUSB Micro-Bコネクタへの変換ケーブル(マニアックなものがあるもんだ)を使って電源を供給。

こんなやつ。


POKAH DC電源  変換ケーブル マイクロUSBオス/メス 外径5.5mm 内径2.1mm

POKAH DC電源 変換ケーブル マイクロUSBオス/メス 外径5.5mm 内径2.1mm

  • 出版社/メーカー: ペイリングテクノロジーズ
  • メディア: エレクトロニクス



microSDは32GBを購入。

②RASPBIANのイメージファイルを書き込み

OSのRASPBIANは以下からダウンロード。
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

ダウンロードしたファイルを、「Win32 Disk Imager」を使ってイメージファイルとして書き込み。

Win32 Disk Imager
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/

SDカードをRaspberry Pi 3に差し込んで電源を投入するとあっさり起動。

順調に言ったように書きましたが、実は、最初、RASPBIANのページの右側の
「RASPBIAN JESSIE LITE」
をダウンロードしてしまい、起動しても例のラズベリーの画像が表示されず焦る。

どうやらLITEはコマンドラインでしか立ち上がらないらしい(?)ので、左側の「RASPBIAN JESSIE」を再度入れなおしたら、無事、ラズベリーの画像が表示され安心。

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