今月のRFワールドは次世代の無線技術展望 [通信]
今月のRFワールドは次世代の無線技術展望です。
いまだ自分が理解できてないので知りたかった、OAM無線多重伝送の話が載っています。
いまだ自分が理解できてないので知りたかった、OAM無線多重伝送の話が載っています。
RFワールド(47) 2019年 08 月号 [雑誌]: トランジスタ技術 増刊
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2019/07/29
- メディア: 雑誌
GNU Radio Companion + ADALM-PLUTO SDR [通信]
GNU Radio CompanionをインストールしたUbuntuで、ADALM-PLUTO SDRを動かそうとするも、
from gnuradio import iio
ImportError: cannot import name iio
といって動作せず。
少しググると同じ症状の人がいたので以下を参考にgr-iioなどをインストールし直したらあっさり動いた。
https://github.com/analogdevicesinc/gr-iio/issues/37
効果があったのかわからないけど、gr-iioのcmake時は以下の
https://wiki.analog.com/resources/tools-software/linux-software/gnuradio
”cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr ."
をやりました。
買ってからあまり読んでなかった以下を読みながら、いじってみようかと。
from gnuradio import iio
ImportError: cannot import name iio
といって動作せず。
少しググると同じ症状の人がいたので以下を参考にgr-iioなどをインストールし直したらあっさり動いた。
https://github.com/analogdevicesinc/gr-iio/issues/37
効果があったのかわからないけど、gr-iioのcmake時は以下の
https://wiki.analog.com/resources/tools-software/linux-software/gnuradio
”cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr ."
をやりました。
買ってからあまり読んでなかった以下を読みながら、いじってみようかと。
RFワールド(44) 2018年 11 月号 [雑誌]: トランジスタ技術 増刊
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2018/10/29
- メディア: 雑誌
今月のRFワールドはGNU Radio Companion特集 [通信]
今月のRFワールドはGNU Radio Companion(GRC)特集ですね。
早速購入しました。
日本語で書かれたGNU Radio Companionの説明はあまりないので貴重だと思います。
さらに、独自ブロックの作り方も書いてあるので、まだ読んでいませんが参考にしたいと思っています。
早速購入しました。
日本語で書かれたGNU Radio Companionの説明はあまりないので貴重だと思います。
さらに、独自ブロックの作り方も書いてあるので、まだ読んでいませんが参考にしたいと思っています。
RFワールド(44) 2018年 11 月号 [雑誌]: トランジスタ技術 増刊
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2018/10/29
- メディア: 雑誌
XilinxのZynq UltraScale+ RFSoC [通信]
Xilinxがものすごいデバイスをだしてきましたね。
Zynq UltraScale+ RFSoC
4GSPSのADコンバータと、6.4GSPS のDAコンバータを搭載。しかも複数・・・・。
評価キットもあります。
Zynq UltraScale+ RFSoC ZCU111 評価キット
消費電力がどの程度がきになりますが、ワンチップのソフトウェア無線機が簡単にできてしまいますね。
Zynq UltraScale+ RFSoC
4GSPSのADコンバータと、6.4GSPS のDAコンバータを搭載。しかも複数・・・・。
評価キットもあります。
Zynq UltraScale+ RFSoC ZCU111 評価キット
消費電力がどの程度がきになりますが、ワンチップのソフトウェア無線機が簡単にできてしまいますね。
SMA-MCX変換コネクタ [通信]
コネクタ変換ケーブルは用途が限定されるので、できれば、SMA同軸ケーブルをつかいたい。
そうなると、なんだかんだで変換コネクタが必要になってしまいますよね。
アマゾンでも売っっているのでありがたいです。
とはいえ、変換コネクタがあふれかえるというあるあるにおちいるのですが・・・。
そうなると、なんだかんだで変換コネクタが必要になってしまいますよね。
アマゾンでも売っっているのでありがたいです。
とはいえ、変換コネクタがあふれかえるというあるあるにおちいるのですが・・・。
アンテナ変換プラグ SMA → MCX 変換コネクタ COMON SMA-MCX
- 出版社/メーカー: COMON
- メディア: エレクトロニクス
広帯域のプリアンプ [通信]
広帯域なアンプとしては、これもよいですね。8GHzまでとは。
日本製というのが安心w。
LPA-G39WD
日本製というのが安心w。
LPA-G39WD
広帯域アンプユニット 300MHz~8GHz LPA-G39WD ゲイン35dB、NF3.5dB ローノイズ(広帯域)(プリアンプ)【アマチュア無線】
- 出版社/メーカー: コスモウェーブ
- メディア: エレクトロニクス
また新たなLNAが [通信]
また、アマゾンに新たなLNAが。
誰かつかって評価してくれないかな。
帯域などからすると、このまえのHiLetgoと同じものですかね。
これと同じですかね・・・・。
誰かつかって評価してくれないかな。
帯域などからすると、このまえのHiLetgoと同じものですかね。
0.01-2000MHz 2GHz LNA 広帯域 RF 低ノイズアンプ・モジュールVHF/UHF Gain 32dB
- 出版社/メーカー: Aoshike
- メディア: エレクトロニクス
これと同じですかね・・・・。
HiLetgo 0.1-2000MHz RF 広帯域アンプ 30dB(デシベル) ハイゲインモジュール 低ノイズアンプ LNAボードモジュール内蔵 [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: HiLetgo
- メディア: エレクトロニクス
ADALM-PLUTO(2) [通信]
ADALM-PLUTOを公式wikiで勉強中。
ただ、インストールがうまくいかない。
https://wiki.analog.com/university/tools/pluto
ここをみて、GNURADIOのライブラリをインストールしようとしたが、
gr-iioのインストールが途中で止まる・・・。
https://wiki.analog.com/resources/tools-software/linux-software/gnuradio
RTL-SDRにも記事が出てきた。
ADALM-PLUTO SDR: UNBOXING AND INITIAL TESTING
http://www.rtl-sdr.com/adalm-pluto-sdr-unboxing-and-initial-testing/
ただ、インストールがうまくいかない。
https://wiki.analog.com/university/tools/pluto
ここをみて、GNURADIOのライブラリをインストールしようとしたが、
gr-iioのインストールが途中で止まる・・・。
https://wiki.analog.com/resources/tools-software/linux-software/gnuradio
RTL-SDRにも記事が出てきた。
ADALM-PLUTO SDR: UNBOXING AND INITIAL TESTING
http://www.rtl-sdr.com/adalm-pluto-sdr-unboxing-and-initial-testing/
ソフトウェア無線の本 [通信]
ADALM-PLUTOが届く [通信]
Digi-keyに発注していたADALM-PLUTOが届く。
ひとまず開封。
[追記]
電波法の観点から、送信系から電波を放射しない処置は必須です。
(終端をする、出力を測定器や受信機などに直接接続する等)
キットに「送受折り返しの同軸ケーブル」がありますが、フロントエンドのRFのデバイス(AD9363)送信出力がアブソリュートMAX+9dBm、受信がピーク電力で+2.5dBmなので7dB程度のアッテネータかませないと繋げない・・・ので注意が必要かと思います。
ひとまず開封。
[追記]
電波法の観点から、送信系から電波を放射しない処置は必須です。
(終端をする、出力を測定器や受信機などに直接接続する等)
キットに「送受折り返しの同軸ケーブル」がありますが、フロントエンドのRFのデバイス(AD9363)送信出力がアブソリュートMAX+9dBm、受信がピーク電力で+2.5dBmなので7dB程度のアッテネータかませないと繋げない・・・ので注意が必要かと思います。